Janne Da Arc解散につきまして、
you kiyo shuji よりファンの皆様へ

このコメントは、kiyoとshujiと話して、一緒に考えて、僕youがまとめたものです。

4月1日の発表以来、僕らはネットで沢山のファンの皆様の声を目にしました。
ストレートで感情が剥き出しになった言葉の数々は辛辣で、正直、残酷なくらい僕らの心に突き刺さりました。
でも、同時に皆様がどれだけJanne Da Arcを愛してくれていたかということも伝わってきて、残酷だけど愛に溢れたラブレターだと思って受け止めてます。
ありがとうございます。

その中に、十年以上の時間はあったのに、ka-yuの件があったからって、もっと早い段階でJanne Da Arcをどうにか出来なかったのはプロとしてどうなの?、というような意見もいくつかありました。

本当にその通りだと思います。
メンバーの中で、応援してくれるファンがいることの意味や、プロとしてバンドの未来を一番考えていたのはyasuでした。
それと比べたら、僕らは未熟だったと思います。

でも、当時からこんな風に思ってた訳ではありません。
学生時代に組んだバンドで、ワイワイとやってきて、同じスタートラインから始めた仲間がいつのまにかそんなに大人になってるなんて分からなかったし、僕らの中では、「yasu」じゃなくていつまでも林だったから、同じ目線で「yasu」と向き合えていなかったと思います。

もしも僕らがもっと早くいろんなことに気づいて、それを行動に移していたら、今回のような哀しくて最悪な結末とは違ったものになってたんじゃないかと思うと、何度ファンの皆様に謝っても足りないくらいだと心から反省しています。
本当に申し訳ありませんでした。

先程発表されたyasuのコメントの最後は
「これからもメンバーの応援よろしくお願いします」
という言葉で締めくくられていました。

今、一番しんどくて辛いのは自分だろうし、自分のことだけを考えればいい時なのに、Janne Da Arcのリーダーとして、メンバーとして、ファンの皆様にした最後のお願いは、自分のことじゃなくて、僕らメンバーのことでした。

これだけで、口下手な僕らが下手な言葉を使って説明するより、yasuというのが、どんな生き様をしてきた人間か、って皆さんにきちんと伝わるんじゃないかと思います。

僕らが皆様に伝えなきゃならないことはまだまだ沢山あるし、僕らなりの未来へ向けての決意もありますが、それらは必ず伝えることを約束しつつ、僕ら3人で話して考えて決めた、今日一番伝えなきゃいけないこと、伝えたいことをこれから書きます。

大切なものを守る為に走り続けてきたyasuには今、自分のことだけを考えてゆっくり休んで欲しいと心から願ってます。

Janne Da Arcのファンの皆様、Acid Black Cherryのファンの皆様、yasuのファンの皆様。

yasuのことがとても心配だと思います。
これからも、きっと、今yasuはどうしてるだろう、とか、近況報告が気になってしまうと思います。
その気持ちはよく分かるし、想いは僕らも一緒です。
でも、yasuの方から、皆様に、そして僕らに、何かを伝えたい、と思うその日が来るまでは、yasuのことを、ゆっくりと静かに見守っていて下さると嬉しいです。

これが、僕たちyou、kiyo、shujiが、Janne Da Arcのメンバーとしてする、ファンの皆様への最後のお願いです。
よろしくお願いいたします。

you kiyo shuji